カテゴリ:観察日記( 170 )

いろいろ

せっかく、戦争をしらない世代なのに。
肌で直接感じたことがない、ってとても大きなことで
やりきれない怒りや恨みや悲しみをわたしは知らない。
想像するとゾッと息苦しくなるけど、ただの想像。
私は無知だ。
でも、知らないからできることもある。
知ったらできないことでも。
無知であることをプラスに活かさないといけないと思うのに。

忘れてはいけない過去、を振り返るというのは 未来の為の作業でしょ。

あんなことは、二度と起きてはいけないよね
あんなことを二度と、起こしてはいけないよね
じゃあ、これから、どうしたらいいのかな
次の世代が、未来のこどもたちが、笑って過ごせる世の中にする為には
いまどうすることが望ましいのかな

って考える為の、前向きな作業のはずだ。

嫌いな色も嫌いな動物も嫌いな音楽も嫌いな食べ物も嫌いな本も嫌いな人も
少なければ少ない方がいいに決まってる。
苦しい想いはしないでいいならしないほうがいいに決まってる。
みんなそうじゃないの?

純粋に、自分の気持ちだけを考えて、その気持ちが向いている方向に顔を向けたら
正面からぶつかり対立するような人は、どれくらいいるだろう。
そんなに、いないんじゃないかと思う。
みんなが顔を向けている方向に、それほど大きな差はないと思う。

そう思うのよ。
頼むよ。
[PR]

by mioche | 2012-09-18 01:57 | 観察日記

ひさしぶりに

ブログに日記を書いてみる。
三月に引っ越すのですが
昨日まで文京区に引っ越すと思っていた。
きちんと住所を調べたら
なんと豊島区だった。
あそこは文京区じゃないんだね。
豊島区。
とよしまくとはもう読めません。
引っ越し屋さんがくるのに全然用意していない
けれどきっとなんとかなるはず。
ブログとかついったとかフェイスブックとか
みんななにかしら繋がったりするのが好きなのに
ご近所のお付き合いや集まりには参加しないことが多いのね。
いま、町内会の加盟率がとても少ない地区の対策みたいなのの
会議に参加する資料作りのお手伝いをしてて
面白いな、と思います。
もともと町内会は配給のための「隣組」だったり部落ことに組織を作ったり
国から半強制的につくらされたものであったり
自然発生的なものだとしたら
農業を生業としていた時にご近所さんで
「みんなはひとりのために ひとりはみんなのために」的に
「今日は○○さんちの田植えだよー」ってみんなでワーって一気に田植えして
じゃあ明日はなんとかさんち、力仕事はみんなで一気にやっちゃおうって
集まったんじゃないのか?
で「明日○○さんちの手伝いいくの超面倒だけどでも前にうちのもやってくれたし
さぼったらやっかまれるだろうな」みたいに半分面倒に思いながらも
ご近所と深く関わっていた人達もいるんだろう。
でも生活していくには必要なコミュニティ。
いまは農業を生業にしていないひとたちにとって町内会って
生きていく為に必要な関係、を取り除いた、わずわらしいだけの
存在になってしまっているのでは。
給食費を払わない人達が
「払ってないけど、でも、子供にその場で給食をあげないわけにはいかないでしょ?」
と思っているのとおなじように、災害がおきて避難してその時の非常食なりなんなりを
「町内会にはいっていないけど、その水を配らないわけにはいかないでしょ?」
と思っていたりするのでは。
町内会の体制も古くからの地縁でがっちり固まっていてはいりずらーい空気もあるし
だからもしご近所さん同士でネットをつくりたかったら
年が近い同士、家庭環境が似た者同士で新しく組織を作ってしまえばいいし。
その組織が細かいグループでも、各グループが横の繋がりをもってしっかり体制整えれば
地域で起きるもろもろの課題に十分に取り組める。しがらみなしに。
って考えると、町内会に入る必要なんて本当になくなっちゃうんだよなあ。
でも、見えないところで色んな事をやってくれているんだよなあ
当たり前に思っているけれど多分古くからの、地主さんとかなんて
昔は、自分の所有地だったとはいえ、自費で橋をかけたり道路整備とかしてたんだろうし。
それをいまは街の道路、みんなの、公共の道路として当たり前に利用していて
たまにポイッとゴミも捨てちゃう。それでいつのまにか綺麗になっているからオッケー。
昔からの地主さんによっっては自分の庭を我が物顔して横切られてる感覚になる方もあるだろう。
それも否定できないな。
でも、町内会とか面倒な仕事ばかり無償で押し付けられる
一斉清掃とか、回覧板とか、会議とか、誰かやるでしょう?
入って自分の生活が保証されるの?子供の安全守られるの?
って気持ちも、ですよね〜。と、思う。
強制的ではなく町内会に入りたくなる、には、いかに??
私だったら、ああ入りたくないけど、入って頭の固い年配の方々のお話を
じっくりじっくり聞いて気持ちをほぐしてちょっとずつ柔らかくして
少しずつ新しい空気を入れていき色々体制も変えていき、新しい人達も入りやすいような
空気を作ってみるっていう作業はかなり楽しそうだな、と思ったり。
いずれにしてもとても難しい課題だなと思います。
そうね、だからとしまくのその新しくいくとこの町内会とか
入ったりしたらなにか発見あるのかもな。入らなそー。
[PR]

by mioche | 2012-02-27 12:52 | 観察日記

獺祭書屋

夏目漱石と正岡子規の往復書簡集を読んだ。
明治29年の9月の漱石から子規宛の手紙に「津波以来、世間はなんとなく騒がしいですね」
というようなことが書いてありびっくり。
調べたら同年6月に三陸地方で大津波があり大災害だったとの記録が。
知らなかった。

発電所、前代未聞といえども、全く想定できない規模の事ではなかったのではないかと思いました。
しかしいまは起きることを見守って祈るしか自分にはできないんだな。

こどもたちや若い人たちがワクワクと夢を持てる世の中をつくるのが
私たちの使命なんだな、与えられるものは惜しみなく与えるべきだ
と大きなことを思い、自分にできることの小さいこと!とへこみ
とりあえず近所の老人ホームにお手伝いにいったりして
まったくもって自己満足で、頭の中がとっ散らかっていてもにゃもにゃする日々です。
あの四街道の占い師が言っていた「あなたの手からは癒しのパワーが」
というのがほんとうだったらいいのに。どなたでもいくらでも癒すのに。

それにしても、往復書簡集に載っていた漱石のお見合い用の写真が美男子すぎてしばらく見入ってしまったよ。
[PR]

by mioche | 2011-04-03 14:58 | 観察日記

いろいろ

ラジオで心療内科の先生が話していたこと。
おでこに手のひらを当てると、ストレスや緊張している神経が和らいで癒されるそう。
自分の手でも効果があるけれど
人にやってもらうとより効果があるそうです。
親戚や友人にやってみたけれど
いつの間にか寝ていたり、体が温かくなった、と言ったり。

理屈じゃないんだろう、とは思いつつなんでおでこに手を当てて癒されるの?
と考えて
たぶん、人間らしくいよう、理性的でいよう、と
前頭葉が必死に頑張っているのを
「前頭葉くん、お疲れさま、ありがとう。」と撫でてあげるイメージなんだな
と思い、そういう気持ちで、手紙を書いている母のおでこに手を当ててみました。
しばらくして「癒された?」と聞いたら
「うん、気持ちがほぐれて、手紙の文章が支離滅裂になってる。」
と。それはよい効果なのか??

とにかく理由はどうであれ、少しほっこりするのはほんとみたいだからぜひやってみてください。

こないだ夕方歩いているときに

くまのこみていたかくれんぼ
おしりをだした子いっとうしょう
ゆうやけこやけでまたあした
またあした
いいないいな。にんげんっていいな
みんなでなかよくぽちゃぽちゃおふろ
あったかいふとんでねむるんだろな
ぼくも帰ろおうちへ帰ろ
でんでんでんぐりがえってバイバイバイ

と、日本昔ばなしの歌を思い出して
すごい、幸せな、いい歌だなと改めて思いました。

で、YouTubeで映像を観てそこから「みんなのうた」検索をしたりして
「赤鬼と青鬼のタンゴ」のウサギがめっちゃかわいいことに気付きました。
フーとかハーとか言ったりバイオリン弾いたりしていてかわいいです
[PR]

by mioche | 2011-03-19 17:20 | 観察日記

おもいで

今日と明日はセンター試験ですね。
全国のお天気は大丈夫なのかしら。

私がセンターを受けた当日は大雪で
地元の駅に着くまでに2、3回滑って転んで
一緒に向かっていた友人を不安にさせていました。
家に帰ってその話をしたら
「滑り切ったからもう大丈夫」と親に言われました。

試験会場は電気通信大学で、行くべき教室を地図で調べて
「わたしは『Bチン』の教室だ!」と自信満々に言ったら
「『Bとう』(B棟)だよね?」と友人に不安がちに訂正されましたが
またひとつ、賢くなった、と思いました。

そんな不安と緊張の中試験を受けたけどまあなんとかなった気がします。

そしてその年のセンター試験二日目は私の誕生日で
レディオヘッドがok computer発売後のライブを東京国際フォーラムでやった日で
行けないけれど、誕生日に東京でライブをやるトムってなんていい人、と思っていました。

などなど思い出して、受験生がんばれ、と心の中で応援しています。

今年も色々あるのだろうけれどそこに利害関係が発生しなければ
何事も捉えようでいくらでも都合良く、楽しい事になる
ということを忘れないように、てくてくと進んでゆこうと思います。

ひとまず、年賀状が間に合わなかったので寒中お見舞いを出そうと思います。。。
2月4日までに出せなかったら何見舞いになるんだろうな。。。
[PR]

by mioche | 2011-01-15 16:22 | 観察日記

ハンガリーオーストリアチェコ

c0039896_21454287.jpg

c0039896_21454246.jpg

c0039896_21454292.jpg

プラハのキュビズム建築。

ウィーン、メルク修道院にあったかわいい時計。

ハンガリー、ドナウベント地方のセンテンドレのクリスマス市にいた
マフラー着の愛想のいいシェパードくん。
シッポをフリフリしながら飼い主が投げた雪の玉を追っかけていました。
[PR]

by mioche | 2010-12-17 21:45 | 観察日記

いろいろ

ニュースで、鳩のフンの被害の対策で
鳩がとまり木代わりにしている場所に剣山の用な物を取り付けて
ハトがとまれないようにすると言っていた。
数日後のニュースで、来年からトキの放鳥を年に二回行うと言っていた。
駅構内で燕が巣を作っていてフンが落ちてくるから
駅員さんがフンを受け止める用の板を壁に付けていた。
雀のヒナを育てて巣立たせてから、雀を「団体でいる景色の一部」ではなくて
一羽一羽の生き物としてみるようになった。

不平等で偏見だらけ。全体も自分も。

先日、外に珍しい鳥がいたので野鳥の本をみていたら
その鳥ではないんだけど、ある水辺に住む鳥について
「子育てをしている時、外敵が襲って来たら親鳥は片羽をだらんとたらして
引きずるように歩いて怪我をしてるふりをして外敵の気を自分に向かせて
子供を逃がす」と書いてあった。

止まり木に剣山を設置されたハトはその剣山の上にとまっていた。

こちらの偏見など関係なく、たくましくやっているんだなと思った。

生きて子孫を残していくということに真っすぐ。何も迷いがないんだな。


こないだおこげを食べたら奥歯が欠けて歯医者に行った。
待合室には3、4人の患者さんがいて、当たり前のように静かに順番待ち。
そしたら歯医者のお姉さんが来て「欠けた歯はお持ちですか?」と聞くので
「たぶん、飲み込んじゃいました。」と答えたら
今まで他人同士だったその場の人たちがみんな吹き出して
その後はなんだか談笑しながらの和やかな雰囲気になって不思議だった。

こういうことは、人以外の動物にはないんだろうね。

人も人以外の生き物もそれぞれたくましく楽しくやってるんだと思ったという話でした。
[PR]

by mioche | 2010-10-17 00:14 | 観察日記

散歩

夕方犬の散歩をしていたら、
少年サッカー帰りの石川くん(仮)と金子くん(仮)が大声で会話していた。

石「かねこー!かねこー!いなげや突破しよーぜー!」

ここで、その辺の犬散歩してた大人たちから「突破?」ってかんじで笑いが起きる。

金「石川なにー?なにがー?」
石「いなげやで!あしたのお菓子買ってこーぜー!!」
金「いーよー!」

いなげや とは近所のスーパー。
2人の距離は大分あったらしくて、がなりながらの会話だった。

あー平和だなあと思いながら公園を抜けて住宅街の道に入ったら
お母さんと女の子がいなげやからの買い物帰りで

女の子「明日の遠足が中止だったら朝七時に電話がくるよ」

と話していて、そっか、さっきの男の子たちも遠足組なのね、と納得。

さらに道を進んだらまた金子くんくらいの六人が道路でサッカーをしていて

Aくん「スローイン!」
Bくん「ゴールキック!」
Aくん「スローイン、スローイン!」
Bくん「ゴール!」
Cくん「、、、スロー。」

線がないところで何が目安なんだろうと思いつつ
そんなやりとりをして試合を再開。
すぐに「コーナーキック!」とコーナーらしき位置へ。

蹴る人Aくん「あれやろ!」
Dくん(攻撃側)「−−−うちあげ花火!」
Dくん以外の人達 「うちあーげーはーなーびー」
Aくん「サインなのに歌ったらだめー!」

と盛り上がって試合中断。
ほんと平和だなぁと思った。

なんかなんかいろんなニュースがあるけど
自分たちが子供の時となんらかわりないように思う。
自分が親になったらそう思わないのかな。

親の世代にあったものが私たちの世代には無くて
私たちの世代にあったものが今の子供世代には無くて
でも私たちの世代にはなかったものが今の子供世代にはあって。
それだけなんだな
と思った。
変わっているのは取り巻く環境ってだけで
それはいつの時代でも当たり前にあることで。
失うものも得るものもあって前に進んでいくんです。うん。

とにかく、平和でした。
うちの犬たちは小さい子が苦手らしく
誰とも目を合わせないように終始早足で歩いてたけど。
[PR]

by mioche | 2010-09-29 18:48 | 観察日記

グラスゴー、ロンドンの旅携帯版

c0039896_19315797.jpg

c0039896_19315740.jpg

c0039896_19315733.jpg

c0039896_19315767.jpg

c0039896_19315731.jpg

c0039896_19315711.jpg

c0039896_19315784.jpg

c0039896_19315883.jpg

ラルフローレン
バーバリー
ヴィヴィアン
↑早朝に通ったので外面だけ
マーガレットハウエル(店員さんも可愛い)
HRヒギンスの紅茶売り場(日本は神戸のお店のみ扱いあります)
ケンブリッジの舟漕ぎ(漕いでいるのは学生さん!素敵でした)
アンティーク市でお持ち帰りを諦めた犬の引き車
リバプールのウサギ君たち(あと五、六匹いる)

デジカメを持っていっていたのに充電アダプターを忘れてしまい
携帯でとった何枚か。
デジカメの方にはたぶん工事現場で働く人たちとか
資料のために撮ったホテルや空港の内装とかで終わってるかもなぁ。
まだ観てないけど。
短かったけど良かったー。
ケンブリッジとグラスゴーが地元に似ていて落ち着いた。
(街並みではなくて。生活が小さい範囲で完結していて、
この街が好きです!という雰囲気がむんむん漂うかんじが。)
都会は楽しいけど人が多くて少し慌てます。
日本も外国も慌てるのは同じだなぁ。都心歩く時キョロキョロしちゃうもんな。
あと、グラスゴー、ロンドン滞在中、日本からの帰路、
何度も道を聞かれたりおばあさんに話し掛けられたりして
それもどこ行っても変わんないなと思った。
はー楽しかった。
またちゃんとまとめて書いてみよう。
[PR]

by mioche | 2010-09-07 19:31 | 観察日記

只今

c0039896_20344457.jpg

c0039896_20344415.jpg

グラスゴーだよー
マッキントッシュづくしで鼻血がでそうだよー
[PR]

by mioche | 2010-08-31 20:34 | 観察日記