ひさしぶりに

ブログに日記を書いてみる。
三月に引っ越すのですが
昨日まで文京区に引っ越すと思っていた。
きちんと住所を調べたら
なんと豊島区だった。
あそこは文京区じゃないんだね。
豊島区。
とよしまくとはもう読めません。
引っ越し屋さんがくるのに全然用意していない
けれどきっとなんとかなるはず。
ブログとかついったとかフェイスブックとか
みんななにかしら繋がったりするのが好きなのに
ご近所のお付き合いや集まりには参加しないことが多いのね。
いま、町内会の加盟率がとても少ない地区の対策みたいなのの
会議に参加する資料作りのお手伝いをしてて
面白いな、と思います。
もともと町内会は配給のための「隣組」だったり部落ことに組織を作ったり
国から半強制的につくらされたものであったり
自然発生的なものだとしたら
農業を生業としていた時にご近所さんで
「みんなはひとりのために ひとりはみんなのために」的に
「今日は○○さんちの田植えだよー」ってみんなでワーって一気に田植えして
じゃあ明日はなんとかさんち、力仕事はみんなで一気にやっちゃおうって
集まったんじゃないのか?
で「明日○○さんちの手伝いいくの超面倒だけどでも前にうちのもやってくれたし
さぼったらやっかまれるだろうな」みたいに半分面倒に思いながらも
ご近所と深く関わっていた人達もいるんだろう。
でも生活していくには必要なコミュニティ。
いまは農業を生業にしていないひとたちにとって町内会って
生きていく為に必要な関係、を取り除いた、わずわらしいだけの
存在になってしまっているのでは。
給食費を払わない人達が
「払ってないけど、でも、子供にその場で給食をあげないわけにはいかないでしょ?」
と思っているのとおなじように、災害がおきて避難してその時の非常食なりなんなりを
「町内会にはいっていないけど、その水を配らないわけにはいかないでしょ?」
と思っていたりするのでは。
町内会の体制も古くからの地縁でがっちり固まっていてはいりずらーい空気もあるし
だからもしご近所さん同士でネットをつくりたかったら
年が近い同士、家庭環境が似た者同士で新しく組織を作ってしまえばいいし。
その組織が細かいグループでも、各グループが横の繋がりをもってしっかり体制整えれば
地域で起きるもろもろの課題に十分に取り組める。しがらみなしに。
って考えると、町内会に入る必要なんて本当になくなっちゃうんだよなあ。
でも、見えないところで色んな事をやってくれているんだよなあ
当たり前に思っているけれど多分古くからの、地主さんとかなんて
昔は、自分の所有地だったとはいえ、自費で橋をかけたり道路整備とかしてたんだろうし。
それをいまは街の道路、みんなの、公共の道路として当たり前に利用していて
たまにポイッとゴミも捨てちゃう。それでいつのまにか綺麗になっているからオッケー。
昔からの地主さんによっっては自分の庭を我が物顔して横切られてる感覚になる方もあるだろう。
それも否定できないな。
でも、町内会とか面倒な仕事ばかり無償で押し付けられる
一斉清掃とか、回覧板とか、会議とか、誰かやるでしょう?
入って自分の生活が保証されるの?子供の安全守られるの?
って気持ちも、ですよね〜。と、思う。
強制的ではなく町内会に入りたくなる、には、いかに??
私だったら、ああ入りたくないけど、入って頭の固い年配の方々のお話を
じっくりじっくり聞いて気持ちをほぐしてちょっとずつ柔らかくして
少しずつ新しい空気を入れていき色々体制も変えていき、新しい人達も入りやすいような
空気を作ってみるっていう作業はかなり楽しそうだな、と思ったり。
いずれにしてもとても難しい課題だなと思います。
そうね、だからとしまくのその新しくいくとこの町内会とか
入ったりしたらなにか発見あるのかもな。入らなそー。
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# by mioche | 2012-02-27 12:52 | 観察日記